今日は初めてグループ走をしました。案内では７分半で６０分走るというものだったので、まあこれなら余裕を持ってついていけるなと思いましたが、７分半は始めの一周で、その後はフリーでした。店長さんはそのまま７分半で走る係をしていましたが、僕はたま…

西ひがし改版 （中公文庫） [ 金子光晴 ]ジャンル: 本・雑誌・コミック > 文庫・新書 > 文庫 > その他ショップ: 楽天ブックス価格: 966円 金子光晴の晩年随筆三部作を読み終わりました。第二部の『ねむれ巴里』で妻三千代をヨーロッパに残したまま、日本へ向…

一昨日、昨日と一泊二日で生駒山麓ふれあいセンターに宿泊してきました。ここは高地のため夏でも涼しいのですが、今年は涼しいを通り越して寒かったです。雨も降って山に霧のようにかかって幻想的でした。２０分もバスで下ると生駒市内に出るところとは思え…

今日はとても涼しく、秋の風でした。芸術には無縁の、食欲の秋です。

聖☆おにいさん(1) (モーニング KC)作者: 中村光出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/01/23メディア: コミック購入: 73人 クリック: 1,671回この商品を含むブログ (1302件) を見る聖☆おにいさん (2) (モーニングKC)作者: 中村光出版社/メーカー: 講談社発売…

今朝は久しぶりに涼しい朝でした。昼も少しましになった気がします。夕方に少しjogしました。暑くて危険なので、日が完全に落ちるか、早朝しか走っていませんでしたが、夕暮れの頃に走っても大丈夫でした。でも油断は禁物。明日はまだ暑いかもしれません。

ねむれ巴里 (中公文庫)作者: 金子光晴出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2005/06/25メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 5回この商品を含むブログ (39件) を見る 『どくろ杯』に続く、金子光晴の紀行文。先に送り出した妻、三千代を追ってヨーロッパに旅…

バーベキューを室内で食べ、ロコモコ風のごはんを食べました。

泉北鉄道の泉ヶ丘駅からバスで２０分くらいでハーベストの丘に着きます。泉ヶ丘駅は初めて降りましたが、なかなか大きな駅です。しかし駅から少し離れるとすぐに田園風景が広がります。 雪を作るイベントがやっていました。近づくとひんやりと涼しかったです…

長居公園の中にある自然史博物館で開催中のダーウィン展を観てきました。行くのが遅かったので閉館時間が迫り、慌ただしく観ましたがなかなかよかったです。創造説がみんなの常識だった時代に、進化論を発表するのはとてつもなく勇気の要ることだったろうな…

今日は自転車で堺の海を観に行きました。 大和川を越える阪堺線の踏切。大和川に向けて登ってくる阪堺線はなかなかの見物です。 帰りに阿倍野の辺りで神社を見ました。阿倍王子神社とその末社である、安倍晴明神社です。

海を見ようと、自転車で鳴尾浜へ行ってみました。以前、国道２号線を通って、あまりの混雑と車優先車道ぶりに難渋したので、今回は国道４３号線で神戸方面を目指します。こちらの方が海に近いですからね。甲子園の辺りでは高校野球の応援と思われる人たちが…

阪奈道路をひたすら登ってみましたが、途中でこの看板を見て引き返しました（笑）。降りるとき、車がびゅんびゅん飛ばすので恐ろしかったです。手元の計測計を見ると、５０キロを超えている！でもどんどん抜かしていく車は６０キロ以上は出ていそうです。ち…

草千里向かいのレストランで食べたカツ火山カレー（笑）。量が多かったです。このレストランは阿蘇では有名なようで、芸能人がたくさん訪れ、地元誌にもたくさん取り上げられているようです。

阿蘇の河口へロープウェイで上がります。 噴火口にはエメラルドグリーンの水（お湯か）が溜まっています。 怪しげな硫黄売り。その口上に熱心に耳を傾けるおばちゃん。こんな硫黄売りや光る石の販売などの怪しさ満点の売店がいくつもあります。また、看板の…

島原のお土産物センターで食べた昼食です。

グラバー園や大浦天主堂は省略し、島原は雲仙へ。それにしてもグラバー園下の海岸がとても整備されていて驚きました。 普賢岳の噴火で被災した、旧大野木場小学校。その時はすでに全員避難していて被害者はなかったそうです。あの噴火から１７年が経っていま…

８／７（木）から９日（土）まで二泊三日で北九州を旅行してきました。 伊丹からＪＡＬで長崎空港へ。小さな飛行機だったので、下から乗り込みます。

浦上天主堂。天気がいい。 被爆した石像たち。 永井隆記念館。 出島です。この前に訪れた時よりも整備されていました。 26聖人のレリーフです。 出島で変わった飲み物を発見しました。 福砂屋の本店でカステラを買いました。基本中の基本です（笑）。 一日目…

本屋をさまよっていると、探している本ではない本と出会ってしまい、何となく手に取ったまま、立ち読みのまま読み切ってしまったり、買い込んでしまったりするものです。となりのウチナーンチュ作者: 早見裕司出版社/メーカー: 理論社発売日: 2007/12メディ…

今日は京阪の１dayチケット（２０００円）を使って、まずは出町柳へ。叡山電鉄に乗り換え、ケーブル、ロープウェイと乗り継いでいきます。 見よ、この気温！歩くと汗が出ますが、日陰でじっとしていると同じ日本にいるとは思えません。 ロープウェイを降りて…

どくろ杯 (中公文庫)作者: 金子光晴出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2004/08/25メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 33回この商品を含むブログ (64件) を見る 金子光晴は詩人です。１９２８年暮れに妻の三千代ともに上海に渡り、アジアからヨーロッパま…

午前中は合唱。午後は自転車に乗り、夜はなんばパークスで食事＋映画。やはり遊んでばかりか（笑）。

観てきました。恒例の映画の日（笑）。あの歌が頭から離れません。映画館で売り出していたＣＤはすでに売り切れでした（笑）。ところで、ポニョという名前は友達になる男の子が付けてくれるのですが、本名はブリュンヒルデというようです。ここで連想するの…