2009-12-01から1ヶ月間の記事一覧

養生

12/22から引いた風邪がまだ治りません。旅行に行ったために長引き、ちょっと良くなったところでjogに行って悪化しました。新年から走れるようにじっと我慢です。体のメンテナンスと思って行きつけの医者に行くと珍しく抗生物質をくれました。いつもは漢方な…

丁寧な取材

死刑でいいです --- 孤立が生んだ二つの殺人作者: 池谷孝司,真下周,佐藤秀峰出版社/メーカー: 共同通信社発売日: 2009/10/02メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 14人 クリック: 380回この商品を含むブログ (31件) を見る 母親を殺し、少年院に入った山地…

夕食

帰りは福岡空港から飛びました。ここでとどめにカタ麺の皿うどん

昼食

駅の近くでごぼ天うどんを食べました。こういうごぼ天は大阪にはありません。

港へ

博多の港へ行ってみました。百道というところには大きな店や遊び場もありますが、こちらはコンテナが並び、市民の足になっている船便(壱岐や対馬、志賀島などへ行く)があります。 このタワー、無料で入れます。入口におじさんがなんとなく座っていて、挨拶…

太宰府編

三日目は電車に乗って太宰府へ。まだ受験生は少なかったようです。九州国立博物館が休館で残念でした。 太宰府は梅が枝餅が有名です。その場で焼いて食べさせてくれます。きれいな箸の店があったので、箸を買って帰りました。おみくじなどを引いてみます。吉…

夕食。カロリー計算なんかしない。

屋台ははしごするものです(笑)。細麺に豚骨スープ。言うことありません。

福岡へ

佐世保からバスに乗って福岡の天神へ向かいます。目指すは屋台ラーメンです。まだ食うのか…… 街中はクリスマス一色。イルミネーションが溢れています。

あれだけ食って

有名な店だということで、巨大なシュークリームを食べました。

佐世保バーガー攻略

予想を上回る大きさ、そしておいしさ。ただ大きいだけではないです。ただし毎日食べたら寿命が確実に縮むでしょう。

佐世保へ

ハウステンボス駅からJRで佐世保駅へ。今日の目的は佐世保バーガーを食べることにあります。 佐世保駅まで行くのは一両編成の電車ですが、佐世保駅は大きな駅です。駅にあった佐世保バーガーを早速激写。この日はあいにく雨がぱらついていましたが、元気に出…

ハウステンボスへ

長崎からバスで佐世保方面へ移動し、一泊目の宿泊地ハウステンボスへ。イルミネーションに彩られた美しい街並みを散歩しました。 最後は花火が打ち上げられました。全体的に派手さはなく、落ち着いた雰囲気でした。人もそう多くなく、営業的にはどうかなとも…

出島

出島は新しくなっていて、多くの建物が復元されていました。

昼食

長崎と言えば、ちゃんぽんと皿うどん。中華街で昼食を頂く。皿うどんはちゃんぽん麺ヴァージョン。あとで固麺を食べることに。

長崎編

長崎と言えば、路面電車。いいですね、レトロな車体が。新しい車体も走っていましたが、やはりこれです。浦上天主堂にも行って来ました。クリスマスの飾り付けが質素にされていました。

お勉強の記録

12/15(火)御堂会館ヒューマンフォーラム 被差別部落の起源とその後の変遷−仏教とのかかわりにもふれながら− 寺木伸明桃山学院大学教授 ◇歴史を学ぶ意味 古い時代と現代が乖離しないように。過去を発酵させて現代に生かす。 ◇部落差別の歴史を学ぶ意味 政治…

強く明るい本

あした元気になあれ―部落(ムラ)に生まれてよかった作者: 松村智広出版社/メーカー: 解放出版社発売日: 1996/11メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る 部落差別の現実についてよく分かる本です。著者も書いていますが、「わかる」…

今年一番

ドキュメント高校中退―いま、貧困がうまれる場所 (ちくま新書)作者: 青砥恭出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2009/10/01メディア: 新書購入: 14人 クリック: 191回この商品を含むブログ (63件) を見る もう2009年も終わりだけれど、今年一番の本に出会った…

姫路は遠い。

今日はJR新快速に乗って姫路へ皮革の町を見に行って来ました。大阪から姫路は結構な距離&電車賃です。 播但線というワンマンの路線です。初めて乗りました。これで野里という駅まで行きます。 橋のたもとには皮革業者組合の建物が。橋を渡ると高木地区で…

ごちそう。

昨日は妻の従妹の結婚式に出席しました。

夭折の天才

大阪芸術大学の特別演奏会に行って来ました。指揮は小松一彦。貴志康一生誕100周年ということで、第二部は貴志康一プログラム。行脚僧・花売娘・風雅小唄という合唱曲と大管弦楽のための交響組曲「日本スケッチ」を聞きました。貴志康一は28歳で亡くなった作…

最近のお気に入り

教育テレビの番組、「シャキーン」で流れている「るるるの歌」。もの悲しいうたが耳について離れません。

予言の書

恍惚の人 (新潮文庫)作者: 有吉佐和子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1982/05/27メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 21回この商品を含むブログ (33件) を見る この本は1972年に本になったものですが、その内容は現代の高齢化社会を予言し、そこに直面する人…

銀杏も終わりかけ