涼しくなってきて、登山によい季節になりました。虚空蔵山は足慣らしにはちょうどよい低山です。JR藍本駅の周辺は早朝霧がかかり、朝日に霧が溶けていく様子は幻想的でさえありました。大阪から電車で一時間強でこんなにのどかな風景に出会えるのです。
新渡戸稲造論集 (岩波文庫)作者: 鈴木範久出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2007/05/16メディア: 文庫 クリック: 5回この商品を含むブログ (11件) を見る 新渡戸稲造は5000円札の顔で知ってはいましたが、何をした人かというと知りませんでした。国際連…
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